探究活動報告会~2月5日~
進学コースEクラスでは、入学時より異学年協働、少人数のゼミ活動を通じて探究活動に取り組んで参りました。
1、2年生が1年間の探究活動の成果をまとめることができ、その取り組みを多くの方に紹介したく報告会を実施します。
本会はEクラスのみだけでなく、有志によるプレゼンテーションもあります。
今回の記事では2月5日(木)に実施した分を紹介させていただきます。
【発表者①タイトル:じゃあ、私がフィレンツェの風を吹かせてみるよ~ジェラートづくりへの一人の女子高生の挑戦~
】
『飯田下伊那の半生菓子(栗しぐれ)を使ったジェラートを作りたい』その思いから始まった探究活動。自身でも栗しぐれと合うものを試し、さっぱりしたアイスの企画書も整えていった。また、専門家の意見や知識を聞くために、飯田市役所やエスバードの方に協力をいただき、【アイスは甘くないと売れない】という事実を突きつけられた。そこから企画書を練り直している最中だという。「とにかく3年生で実現化させる!」その強い思いを報告した。
【発表者②タイトル:文化の違い】
文化の違いはどういったところから生まれてくるのかという問いを持ち、4か国(日本・オーストラリア・中国・イギリス)を調査比較していった。調べるだけでなく、自身でもオーストラリアの語学研修に参加し現地を肌で感じてきた。飯田に戻ってきて感じたことは【生きるために行っているルーティンに違いはない】ということだった。この気づきから、今後は各国の伝統はどのようにして形成されていくのか進めていく。「1年の地理総合で学んだ知識も活用されており、今後の探究も頑張ってほしい。」とエールをいただいた。
【発表者③タイトル:第一印象】
メラビアンの法則をもとに、どのような服装だと印象がいいのか、また一番最初に目が行く場所はどこなのかの調査を行った。女子高祭では来場者の方にアンケートに参加していただいた。「男性」「女性」の正しい服装・ルールをもとにイメージ図を整え、印象について集計をとった。調査結果では、自身の仮説と結果の違いも見つかった。質疑応答では、「教員や社会人などの具体的な職業があってもいいのでは。」と助言をいただいた。
【発表者④タイトル:0.1%から世界へ】
自分が抱いていた、「在日外国人の人は困っているのではないか?無意識的な壁や差別、思い込みを薄くさせたい」そういった思いからスタートした探究活動。しかし探究の序盤で、在日外国人の人から「私たちを一人の人間として見てほしい。言葉以外に違うことはない。」といわれ、自身が抱いていた【思い込み】に気づいた。この【思い込み】について、5つの調査をもとにでた結果を報告した。「【思い込み】はとても深く、堂々巡りになりそうな探究をこれからもめげずに進めてほしい」とエールをいただいた。
次回は、5人の生徒が発表します。
ご参加希望の方がいましたら、本校までお問い合わせください。
