December 2022

2022年12月

2022年12月1日

変な大人50人に出会う企画vol.16 を開催しました。

 今回のゲストは、元自衛官でゼロから農業を始められた高森町在住の木下保恵(きのした やすえ)さんです。ご主人は自衛官で、お休みの日には率先して農業を手伝ってくれるそうです。今日はそのご主人も一緒にお話しくださいました。
 奥様の保恵さんは、自衛隊に6年間勤務した後、結婚を機に退職。お子さんが病気をして家の中で過ごすことが多くなった時、子どもに向かって「もっと何かやりなよ。」と声をかけた際に、「あれ、自分も何もしていない。」と気づいたことから何かを始めてみようと思ったそうです。

 学生時代に農学部で学んだこと、近所の農家にお手伝いに行っていたこともあり、農業を始める覚悟を
決め、土地探しから始めました。
 会社を形にするまでには、女性一人で農業を始めることに否定的な意見をもらったこともあったそうです。ですが、多くの方々の協力や農業支援のための助成金を活用し、現在は、ご主人をはじめご家族の協力のもと「信州アスパラガスの直売 きのした農園」の社長として活躍され、アスパラガスと干し柿をつくっています。

 保恵さんは、「毎日同じことの繰り返しであってはいけない。現場に足を運び、多くの人の話を聞き、
比較・分析を繰り返してより良い商品を作るための努力を日々続けている」と力強く話していました。
また、農業のやりがいは
 ①自分のペースで仕事ができる
 ②作物の成長が楽しみ
 ③季節を身近に感じられる
 ④体を使うので毎日の御飯がおいしい
 ⑤収益は自分次第(=やりがい)
なのだそうです。

 今日のお話は、保恵さんの人生の中にあった「Turning point」に焦点を当て、その時に何を思ったか、なぜそれを選択したのかを分かりやすくお話しくださいました。自分の好きなことをやること、好きなことだからこそ頑張れること、協力してくださる方々への感謝の気持ち、結果を分析して次に繋げることの大切さなど、実体験に基づく説得力のあるお話でした。
 また、素敵なお話に加え、保恵さんとご主人の息の合った掛け合いで話を進められる様子から、お二人の互いを思いやる気持ちがひしひしと伝わってきました。その微笑ましい様子は、私たち聞き手の気持ちをほっこりと温めてくれました。

 どんな人に出会うか、それもまた人生のTurning point ですね。保恵さん、ご主人様、今日はありがとうございました。

2022年12月1日

自動販売機が変わりました!

11月下旬に本校の自動販売機の入れ替えがありました。

今回より伊藤園が入りパックジュースが入ったり、ビンの飲み物が入ったりと、生徒たちも興味津々に休み時間には買いに来ています。

Copyright (c) 学校法人 高松学園 飯田女子高等学校. All Rights Reserved.

Produced by Japannet